浴槽つまりの原因と簡単な解消方法

お風呂は毎日使うものなので、それだけトラブルも多く発生します。

お風呂場のトラブルで最も多い浴槽つまりの原因は「毛ゴミ」によるもので、これらが排水口や配水管、下水管内に付着・蓄積されることで排水の流れが悪くなってしまいます。次に多い原因は「油分」で、シャンプーや石鹸などに使われている油がヌメリとなって堆積しヘドロ状になった上に、毛ゴミと絡むことで水の流れを妨げてしまいます。

浴槽つまりを解消させるには重曹とクエン酸を使用するのが簡単な方法で、重曹とクエン酸を3対1の割合で混ぜたものを排水口の周囲にまんべんなく振りかけます。次にコップ1杯分程度の水を流したら30分ほど放置して、シャワーの水で洗い流します。重曹はアルカリ性でクエン酸は酸性であり、これらの混合液であれば油分などの弱酸性の汚れと、シャンプーなどのアルカリ性の汚れを同時に対処することが可能です。

この方法でも浴槽つまりが改善しない場合は汚れが硬化していることが考えられるため、ホームセンターなどでワイヤー式のパイプクリーナーを利用するのがおすすめです。ワイヤー式パイプクリーナーは排水管の清掃に特化したアイテムで、ワイヤーの先端にブラシが付いており、長さも3メートルから5メートル程度あるため、配管の曲がりに対応できる上に長い範囲を清掃することができます。価格も2000円前後と比較的手軽に入手できるため、業者に依頼する前に試してみるとよいでしょう。

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